人気急上昇の観光地・スリランカの観光地とグルメランキング

スリランカインド亜大陸の南東に位置し、ポーク海峡を隔ててインドと交流の深い共和制国家である。日本人にとっては、スリランカはあまり馴染が無い国で、思い浮かぶのはせいぜい紅茶ぐらいのものだろう。

 

だがインドとは違った独自の歴史文化を持つ、とても興味深い国なのである。近年では欧米人に人気急上昇中の国で、ニューヨークタイムズでも「訪れるべき国NO.1」に選ばれる人気振りだ。

 

そんなスリランカの魅力的な観光スポットと魅力的なグルメをランキングで紹介しよう。

「欧米人の人気ランキング1位の観光地」

スリランカ最大の繁華街・ペター

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まずランキングの第1位は、スリランカ最大の繁華街・ペターだ。ここはスリランカの首都コロンボにある最も活発な商業地区で、バザールとマーケットの町としても名高い所だ。

 

コロンボを訪れたら、まずはペターで数日を過ごし、スリランカの生活を経験すると良いだろう。南国情緒の穏やかな人々がもつ生活感は、あの鬱蒼とする北インドの環境とはまったく違って見えるはずだ。

 

ここでスリランカの雰囲気を馴染ませてから各観光名所を巡ると有効だ。

スリランカのサファリはとても魅力的」

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仏教国スリランカを代表する黄金寺院ダンブッラは押さえておきたい名所だ。ここをランキングの2位に挙げておきたい。

 

スリランカ中部の街ダンブッラにある最も規模の大きな石窟寺院には5つの石窟があり、世界遺産にも指定されている。とても神聖な場所で、訪れる際のマナーには十分に注意をするべきだろう。

 

そして3位はサファリだ。あまり知られてはいないが、スリランカにはたくさんの野生動物が生息していて、象や水牛が生存権をもって暮らしているのだ。その様子を見にいくサファリツアーが実に素晴らしい。

 

水辺でくつろぐ象の群れを眺めているだけで心が癒されるのだ。またワニやイノシシにレオパードにも会えるので、世界中から観光客が集まってくる。

「南国ならではのビーチリゾート」

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素晴らしいビーチもおすすめだ。国全体を海に囲まれた島国なので、魅惑のビーチには事欠かないのだ。

 

また西海岸と東海岸で全く雰囲気も違い、どちらにも足を運ぶと面白いのだ。そこでランキング4位に西海岸の黄金海岸をオススメする。ここは世界でも珍しい褐色の砂浜で、素晴らしく透明度の高い海水が海岸を黄金色に輝かせるのだ。

 

正に極上のリゾート地で、ホテルやレストランもレベルが高い。一方、東海岸には手つかずの天然ビーチが点在する。白い砂浜が眩しいゴールを第5位に挙げておこう。ここはアラビア商人との貿易中継地点として栄えた港町だ。

 

ゴールの旧市街地は世界遺産に認定されている。歴史の趣を楽しみながらビーチでゆったりと過ごすのも贅沢な旅であろう。

NYタイムズも勧める国!スリランカ料理でランキング上位にくる食べ物とは?

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スリランカと言えばニューヨークタイムズで「訪れるべきNo.1」に選ばれているほど魅力的な国である。

 

日本ではセイロン茶のイメージが強い国だが、実は世界遺産が多く、美しいビーチが自慢の国で毎年多くの観光客が世界中から訪れている。

 

そこで日本人にとっては馴染みがあまりない国であるスリランカでオススメの料理をご紹介するので、興味を持っていただきたい。

ライス・アンド・カレー

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カレーと言えばインドのイメージが強いが、スリランカのカレーも大変有名だ。スリランカのカレーはインドのカレーのように油を多用せず、また野菜や香辛料をたくさん使っているのでヘルシーに仕上がったものが多い。

 

そのためスープカレーのようにサラサラなスープが特徴で、これがご飯によく合う。お皿にカレーと一緒にご飯と野菜などの具材とカレーを乗せて混ぜ合わせてからいただく。

 

インドはナンが主食だが、スリランカは日本と同じ米が主食であり、スリランカのカレーに米がよく混ざり合うので、絶妙なハーモニーを生み出す。

 

カレー好きの間ではインドのものよりもスリランカのカレーの方がランキングで上位にいくこともあるくらいなので、スリランカ国民食ライス・アンド・カレーを食べてみて欲しい。

キリバット

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スリランカのどの家庭でも食べられるのがこのキリバットだ。ココナッツミルクで炊いたご飯で、スリランカではお祝いの席で必ず登場してくる。

 

作り方は普通に米を炊いた後にココナッツミルクを加えて水分がなくなるまで、さらに炊く。カシューナッツやゴマを加えるなど色々なアレンジがある。

 

キリバットは貧富の差に関係なくどこの家でも食されるスリランカの伝統料理である。

コキス

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スリランカで新年を祝うための伝統的なお菓子と言えばこのコキスだが、実は入植してきたオランダ人から伝わったクッキーがその元であるという説が一般的だ。

 

卵とココナッツミルクと米粉を混ぜ合わせたものを花や蝶の形の型で抜いて油で揚げる。新年の数日前に作っておくのが一般的だが、最近は女性も忙しいので若い女性が作ることは少なくなってきており、もっぱら年配の女性の仕事になってきているようである。

 

これは日本のおせち料理にも通じるところがあるだろう。スリランカの食べ物で常にランキング上位にくるお菓子なので、旅行にいった際はぜひ召し上がっていただきたい。

 

かつてはセイロンと呼ばれたこの国は、現在経済が発達しており、とても近代化の進んだ国だ。それでも手付かずの自然が多く残されているところなので、訪れるべき国であろう。