大麻(マリファナ)の吸い方〜ボング編〜
大麻(マリファナ)の吸い方は色々あるとこの前の記事で紹介したが、今回はボングでの吸い方について説明しよう。
ボングとは
ボングとは、別名水パイプと呼ばれ、突起のついたガラス瓶に水を入れてタバコや大麻(マリファナ)を吸う道具である。日本でも人気のシーシャも同じ方法での煙の吸い方である。
ボングで吸った場合、一回水の中にくぐっているので有害物質は多少カットされるそう。また、大麻の煙を直接吸うわけではなく、水蒸気と一緒に吸い込むので、喉が痛くなることが少ない。
ボングでの吸い方
ボングでの吸い方は慣れたら簡単！
1.ボングに水を入れる
ボングに水を入れるのだが、１つポイントが。水を多く入れすぎると、大麻が湿ってしまう可能性があるので、水を入れる量は注意が必要だ。
2.大麻(マリファナ)をセット
ステア大麻(マリファナ)にをセットしていく。その時に、ステアが濡れていると、火がつかなくなってしまうので、乾いているかしっかり確認しよう。また、大麻(マリファナ)は固く詰めすぎず、軽くつめよう。
3.火をつける
大麻(マリファナ)に火をつける時に、口をチャンバーに持っていっておく。
4.煙を吸う
大麻(マリファナ)に火をつけたら、息を少しずつ吸っていこう。煙が身体の中に行き渡ったら、口を離して、ゆっくり息を吐いていく。
ボングでの吸い方の動画があったので、こちらを参考にして欲しい。
これを繰り返し、行なっていく。水の代わりに、リキュールや専門のフレーバーを入れて、楽しむやり方もあるらしい。
ボングのメリット
ボングのメリットとして、誰でも嗜好品として楽しめることである。ジョイントで吸う場合、タバコなどを混ぜて吸うのだが、タバコを吸ってない人にとってはそれは、辛い。
ボングの場合は、水蒸気と一緒に大麻(マリファナ)を吸うので、直接吸うよりもマイルドになり、比較的誰でも楽しめるそう。また、長く楽しめるので、家でリラックスしたい時とかに吸うことが多いそう。
まとめ
ボングは日本でも水タバコとして使われているので、見たことがある人も多いはず。日本では、大麻(マリファナ)は吸えないが、水タバコだったら、専門店で吸うことができるので、興味のある人は試してみてはいかがだろうか。
