合法?脱法?死ぬ前に飲んで見たいマリファナドリンクとは
飲めるマリファナ!?マリファナとはみんなもよく知っているダメ!絶対!でおなじみ大麻である。そんなマリファナが飲めるらしい。
しかもテレビでやっていたらしいと友人から聞いていてもたってもいられなくなった。オランダに行けばいい?そうなんだな?!
飲むマリファナは二つあった
調べて見てわかったのはまず、飲めるマリファナことマリファナドリンクは江戸時代から続く遊園地にあった。
そのマリファナドリンクがこちらだ。
なんとも紫陽花が挿さっていて、どこかしらハワイアンな雰囲気を醸し出している。これを飲んで白い砂浜、エメラルド色の海、そして天使…天国!
きになる人は東京都台東区浅草にある『花やしき』という遊園地にいって見て飲んで見て欲しい。
そしてもう一つみつけたのが、飲むと精神が蝕まれる禁断のアブサンというお酒だ。
禁断のお酒アブサン。精神をモッテイカレル
あぶさんと書くとどうも可愛らしい名前になる。蜂によく似たアブのことを敬称で呼んでいるようだからだろうか。
別名「緑の魔酒」「緑の妖精」というともはや可愛らしくとも、、、妖精ってかわいいな。
だが、その異名がつくもの頷ける逸話がたくさんある。有名な芸術家、ゴッホなどもアブサンを飲み過ぎたことにより、精神を病み自殺したとか。。。
また、水で割ると色が変わるのだ。薄く緑色を帯びた透明な液体に水を加えると白濁する。昔の人から見れば魔法みたいであっただろう。
味はパクチーっぽい、草っぽい味だそう。
実は2つどころじゃなかった
世界は広い、日本では禁止されているTHCが入っている飲み物がワシントンのマリファナコーヒーのお店が出していた。
店の人いわく「THC含有量がはっきりわかっているので、コントロールできて安全です」だそうだ。むちゃくちゃである。
まとめ
改めて世界は広い。と実感させてくれた。ありがとうマリファナ。